僧帽筋、大胸筋、腹筋など全身の筋肉はそれぞれ個別で存在するのではなくつながりをもっています。

筋膜のつながり（筋膜経線）を感じ合うラインを

「アナトミートレイン」と呼び、身体中に張り巡らされた筋・筋膜の網を通して、姿勢や運動機能の制御がどのように得られるか解剖学的見解から考え出された理論です。

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当院ではこの筋肉のつながりから痛みの原因を見つけ出し、その場だけ楽になる施術ではなく痛みの根本から身体の改善を目指します